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00 はじめに


大腸憩室炎という病名を聞いた事がありますか?

大腸のあちらこちらが風船のように外側に突出してしまうのが憩室。それが出来ている状態を「大腸憩室症」と言います。ちょうど小さな盲腸のようなものが腸のあちらこちらに出来るのです。そのままでは問題ないのですが、そこに消化物などが滞留したりして、炎症を起こすと、「大腸憩室炎」という病気になります。症状も盲腸と一緒。放っておくと死に至ることもあります。

実は、最近になって日本人に増えている病気です。

KAY2が大腸憩室炎の激しい腹痛に突然苦しんだのは2011年の9月のことでした。慣れない仕事に追われ、人間関係の悪化もあり、ストレスが頂点になっていた頃でした。最初にかけこんだクリニックでは全然見当違いの診断でしたが、次に訪ねた近所のクリニック、ドクターが腸の専門家で、すぐさま病気を見抜いてもらいました。今後二度と同じ病気に見舞われないようにと自分自身の備忘録もかねてその経緯を日記に記したのですが、その後2度にわたり再発。ただ、3度目になると、それまでの記録を読み返し、ひどくなる前にどうにかおさめることができました。

残念なことにこの病気、一度発症すれば、繰り返し発症する可能性が高いようです。そういう意味でも、普段から知識を持っていつでも対処できるように心構えを持つ必要がある病気といえるでしょう。

今回、同じ病気に苦しむ方々の何かしらの役に立てばと思い、その記録と、さらにその後に書き加えたものをホームページに掲載することにしました。

また、長い闘病記ですから、個別に「こういう具体的な情報が知りたい…」という方のために最後のページにまとめを兼ねた「FAQ」を設けています。まず、そこからご覧になるというのも良いでしょう。

ただし、KAY2は医療に関して全くの素人です。ここに書いた事は自分で体験したことですが、皆さんに当てはまるとは限りません。必ずお医者さんの意見に従って下さい。あくまでKAY2に特化した内容と言うことをご理解ください。つまり、ここに書かれた事を参考になさって何らかの問題が起きてもKAY2は責任を負いません。その点だけはお願いします。


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