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05 大腸内視鏡検査で病気が判明 2


朝8時半に起床です。

いよいよ大腸検査を受ける皆さんが話題にする「ムーベン」。腸管洗浄液というのがその実態です。それを前夜つくって、冷蔵庫に保存しておきました。冷たい方が飲みやすいからというのが理由です。逆に言えば、それほど飲みにくい代物ということです。

これが、なんとも&いかにも薬剤!という感じの透明な袋で大量に作るのですが、いやはや。見ているだけで、味気なくてノーサンキューな代物なんです。

さて、9時よりムーベン摂取開始です。なにせ2リットル。ビールなら平気で3リットルいけるけど、ムーベンってどうだろう?

ネットで見た先輩達&KAY1のアドバイスから、素敵でおしゃれなグラスに入れ、氷も用意します。そして、タイマーを持ち、15分で1杯というペースでスタートです。最初は、うん、スポーツ飲料系だけど、昨晩飲まされた「マグP(と呼ぶそうです)」よりはまし。大丈夫だな…と飲み続けます。

氷は好き好きでしょうね。確かに味覚がわからなくなるので良いのですが、胃が弱い身にはちと厳しいかな?

2杯目途中から、なんとなく味に違和感を感じるとイケマセン。飲みづらく思えてきます。こうなると、次の手段。飴チャン。ということで、カンロ飴をなめながら飲むと…うん、これはいけそう。先人の知恵に感謝です。

そこで、もう一つ。作戦を思いつきます。どうせ氷でぎんぎんに冷やして味をぼけさせたのだから、そこで、自己暗示をかけよう…と。いや、簡単なこと。ちびちびやりながら、これを大好きなワインと思い込むんです。「いや、いい味ですなぁ。これは、清涼感がある。そして、この薬品臭はソーヴィニヨンブランがかなり多く入っていますな」とつぶやいてみます。そうして、完全にワインのつもりで飲んでいくと…、独特のムーベンの香り、ごまかせません。やっぱり無理ですねぇ。(笑)

それから、氷ですが、グラスに多くを入れてはいけないことに気づきます。その分、量が多くみえるんです。それを見ただけでげんなり。できるだけ少量で回数を多くした方が心理的に楽なようです。

で、そこで究極のアイディアが浮かびます。

古典的な方法だけれど、鼻で息しない。つまり、匂いを完全遮断。少なくとも匂いがわからないと味も分からないわけです。したがって、これは楽です。たとえば、鼻をつまめる道具があれば良いのだけれど…。シンクロナイズドスイミングで使う、あの、鼻を挟む器具。あれって手に入らないかなぁ…。あ、鼻呼吸と止めるといえば…そうだ思いついた!ダイビングの時のマスク。これをすると鼻呼吸ができない。したがって、飲むときに匂いがしない。金槌のくせにプーケットに行ったとき、ダイビングをしたくて買ったマスクがまだあったはず…ということで押し入れをあさって取り出します。で、やってみました。

「ピ~ンポ~~~~~~~~~ン!」

どうしても飲めないという方に、これは福音ですぞ!

さて、その後の経過をお話しすると、40分あたりで便意を感じ始めます。その後、15分おきくらいにトイレに。

4杯目、ふたたび、この味が「えぐい」とおもったところで、氷投入。ムーベンの袋には丁寧に目盛りが振ってあり、それを見ると当然のことながらまだ1リットル以上あるので、げんなりします。うん、たしかに、これはキツイですねぇ。

1リットルちょっと飲んだ1時間半後くらいには、トイレでは固形物がなくなり、黄色の水だけに。そっか、このところ絶食していたのが功を奏した!早めに水になったぞ。これはもしや…ということで、水状態の排便が3回続いた2時間後。ちょっとズルして自主的に中止します。合計で1リットル半飲んだことになります。あとは水とお茶で水分補給。

念のため12時頃からさらに水とお茶を多めに摂取しておきます。


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