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06 大腸内視鏡検査で病気が判明 3


事前情報によると、行ってすぐに便の検査があり、それがOKだった人から先に検査と聞いていたので、便を我慢し、クリニックへ急ぎます。

13:30までにクリニックへ入って…という指示でしたから、13時に到着。20分ほど待合室にいましたが、その後、名前を呼ばれ、ロッカーで着替えます。後ろに穴の空いた使い捨てパンツと浴衣のような検査衣に。そしてテレビのあるブースのようになった所に案内されます。鞄を持っていたら「ロッカーに入れて下さい」と言われます。KAY2は「カバンの中のiPadを見たいので」というと、快くOKしてくれました。「検査の直前にはロッカーにいれてくださいね」とのこと。

実はムーベン、自宅で飲むのはちょっと…という人のために、クリニックで時間をかけて飲むこともできるんです。そのため午前中からムーベンを飲みに来ていた人が既に3人はいるようで、3つの上段ロッカーはすでに埋まっていました。

13:30になり、検査が始まったようです。テレビを見ても良いのですが、iPadで読みかけの本を。やがて、隣の女性のところに看護師さんがやってきて、「あと10分ほどで検査なので、トイレをすませてください」と言っています。

14時過ぎになり、自分に声がかかります。そして、14時15頃に検査室で横になります。指先に脈拍や血圧データをとるためのクリップをつけ、点滴。やがてドクターが登場です。

「薬を入れますねぇ…」で、確かにやや酔ったような状態となり、ろれつがまわりにくくなるのがわかります。が、意識はあります。で、内視鏡がゆっくり入ってきます。痛みがないという人も多いのですが、自分の場合、一度、かなりつっぱるような痛みがあり、思わず声が出てしまいます。10分ほどで、終了モードです。特に何か特別な処置をしたわけではないようです…ということはガンならば処置無し、でなければ憩室炎か…。うーん、どっちでしょう。ガンであれば必ず組織を切り取る処置があります。

終わって、ストレッチャーのままカーテンの間仕切りの場所に移り30分くらいそのままにされます。

やがて、立ちあがるよう求められ、元のブースのところに点滴のまま移動。時間は15時15分。さらに20分ほど待ち、点滴が終わったのを見届けて、しばらくし、看護師さんが来て「では、待合室に」

待合室で10分程度待っていると看護師さんが1枚の紙を手にやってきます。「この後、通常の生活に戻って大丈夫です…」。ということはやはり何も処置がなかったわけで、多分、憩室炎だったのだろうと踏みます。

間もなくドクターに呼ばれて説明を受けます。

「やはりね、憩室がありました。2箇所で、1つは5~6個。もう一つは2~3個ですね。そのうち、この1つは血管の部分でここが炎症&出血をおこしたんでしょう。」

どうすれば炎症の予防ができるんでしょうか?

「予防はしようがないんです。まず、原因もわからない。で、もともと憩室を持っている人が少ない上に、KAY2さんのように症状が出る人は本当に少ないんです。それも、出たとしても普通は炎症か出血のどちらかだけれど、KAY2さんは両方ですからねぇ。珍しい。当たっちゃったということです。で、悪いことに、大腸憩室炎という病気は繰り返す可能性が高い。その場合は、入院を念頭にいれて救急のある病院に行ってください。」

今後は症状が出たらどうすればいいですか?

「ま、最初にKAY2さんが行った仕事場近くのクリニックでもいいですが…。で、今回、最初にそのクリニックに行かれたときの診断は間違っていましたが、処方はベストです。その処方のおかげで治まったと思いますよ。今後も、同じ処方にしてもらった方がいいでしょう」

食生活とか気にするところは?

「便通が良くなるよう心がける以外には、特に良い方法はないのです。KAY2さんの場合はもともと便通がいいので、この状態を続けて…としか言いようがないですね。」

先日の胃痛とは関係は?

「ないでしょう。ですから、また胃痛のときには、見ましょう」

以上がドクターとのやりとりでした。

会計をすませてクリニックを出たのは午後16時過ぎ。やれやれ…。一日かかる大仕事でした。まぁ、ガンでなかったのはよかったけれど、憩室炎と今後一生つきあわなければならないかもしれないと考えるとげんなりしてきます。

というわけで、検査の結果、病気が判明したのは良かったと思いましょう。願わくば、今後は再発しないように、気をつけるしかないですね。


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