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11 2度目の大腸憩室炎 5 自宅静養


5日目

救急で診てもらった病院から帰った翌日です。

前夜23時に抗生剤を飲みましたから、今朝は7時に飲まなければいけません。抗生剤は8時間おき。時間が空くと体内の濃度が低くなってしまいます。きっちり時間ごとに飲むというのがもの凄く大切なんです。

ということで7時に起き出して薬を飲みます。熱を測ってみると37度1分。トイレに行くと、まだ、大きな方が出ないままですが、尿は出てきます。やや赤い色です。体重は前日よりも1.5kg減っています。

この日は出張準備をあきらめて、とにかくひたすら眠ります。間歇的な痛みが相変わらず襲ってきます。が、眠りを妨げるほどではないようです。昨日よりは確実に痛みは軽くなっています。

ただ、困ったのが夢。すでに絶食して1日半たっています。そうなると、夢の中でモノを食べて、「あっ、しまった!絶食中だった!」という夢を連続して見るのです。これは前回の憩室炎の時と一緒。飴のおかげで空腹を精神的にはごまかしていますが、体は正直ですね。おまけに今回は仕事が間に合わない夢も見て…、仕事と絶食破りの両方の悪夢で目覚めることの方が、痛みで目覚めるよりは多かったようです。

さて、自宅で静養していて病院と決定的に違うのは、BGMを聞けるということ。これにどんなに慰められるか。おまけに、KAYSのモノ・インプレッションをご存じの方は例のネットワークオーディオプレーヤーを導入していますから、実に便利。そういう意味では入院とは比較にならないくらい恵まれた自宅静養となりました。

さて、昼、15時に薬を飲むために起きてきます。熱は37度。ほとんどかわりありません。尿は普通の色に戻っています。

このまま順調に痛みが軽ければ、明後日くらいに病院で経過を見てもらおうと思います。そこでその場合に手続きとして何が必要か、病院に電話をかけてみることにしました。

病院の大代表のオペレーター、とにかく疲れた声です。電話でしばらく話した後、担当科の受付に…。その方もひどく疲れきった声。ああ、大病院って、そうなんでしょうねぇ…。

こちらも疲れが伝染したようで、再び寝ます。


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