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14 2度目の大腸憩室炎 8 病院で


7日目-1

朝、今日も7時に薬を飲むために起床。体重はなぜかやや増えています。熱は下がって36度7分。お腹がやや張って、下腹部はこれまでと違い酸っぱいような痛み。そう、うんちが出るまえみたいなかんじです。

で、40分ほどして、待望のベン君!小さいながらもちゃんとした形で、やわらかすぎず、堅すぎず。おお…と感激です。よかった!さらに、30分後、もう一度排便。この口から肛門まで消化器という名前のパイプがつながった感がいいですね!

8時半、病院に入り、初診受付ですが、「先日救急を受けて、後で来るように言われたと」申し出ると、初診手続きはせず、2Fの内科の受付をして良いとのこと。保険証だけ渡しておきます。

2Fで受付。番号は49。内科全体の番号のようです。ただ、診察室の数は多いので意外と早く自分の順番が来るかなぁと思います。

体温計を渡され、血圧を自分で測ります。

最初は137と89と高く出たのですが、その後、計り直したら107と78と低く出たのでそっち…。エライ違いですねぇ。

しばらく待つとアナウンスがあり、診察室の前で待つように指示があります。そして、移動して待っているとほどなく部屋の中から医師より声がかかります。

入ってみると、ドクターはなんとなくニヒルでまったり系というような話し方。Bドクターです。


ドクター:「今日はどんな感じ?」

KAY2:「熱は朝平熱にもどり、便通もあり、痛みも少なくなりました」

ドクター:「痛みは一番ひどいとき10としてどのくらい?」

KAY2「1くらいですね」

ドクター:「CTの結果を見ると腸管に石灰象が見えますね。腸炎でしょうが、大丈夫でしょう。


あれれ?どうも話が…伝わっていないようです。大腸憩室炎ってカルテに書いてない?ということで、あわてて、「いや、憩室炎が」というと医師は「?」


ドクター:「一応お腹を見ましょう」


触診。痛みもなく終了。


ドクター:「あと、血液検査をして数値を確かめるといいんだけれど、時間ある?」

KAY2:「はい。お願いします。」


その後、検査室に移り、採血です。

ずらっと並んだ採血カウンターに次から次へと患者さんがやってきます。まるで採血「工場」のようなおもむきです。看護師さんと目を合わせることもなく作業が進みますが、看護師さん、周囲に注意を向けてきょろきょろしながら針を刺します。大丈夫かなぁと不安になりますが、さすがにプロ、痛くないですねぇ。

なんでキョロキョロしているの?と思ったのですが、すぐに疑問が氷解しました。患者さん達、結構我が儘なんです。

いくら呼んでも来ない人、いくら呼んでも答えない人、自分の番号はまだなのに声高に「おれ?呼ばれた?」と叫ぶ人などなど、患者さんは本当に色とりどり!

だから、トラブル防止のために常に周囲に気を配り、キョロキョロしていなければならないのですねぇ。大変ですねぇ。

ここで5分ほど待って、採血。そして、採血工場の慌ただしさを切り離す意味で、内科に戻る前に検査室の外でふーっと。深呼吸します。

内科の待合室に戻ります。ここから血液の検査結果が出るまでしばらく待ちます。


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