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15 2度目の大腸憩室炎 9 血液検査結果


7日目-2

再び内科の待合室に戻って30分後、名前を呼ばれて入ります。B先生、さきほどよりもやや落ち着いた口調です。

「結果、白血球が8100、CRPが4.5。CRPは遅れて反応が出るので、今は白血球を見ます。そうすると、前回、12000あったことを考えると減少傾向にあるので大丈夫でしょう。」

食事は?と聞いてみるとできれば一週間は消化の良いモノにするようにとのことでした。出張に出て食事の自由がきかなくなると話すと、せめて今週末(今日が水曜日だから日曜日まで)まではとのことでした。

で、昨日心配になった、例の人間ドックでバリウムを飲む検査。これについて、尋ねてみると、

「バリウムが憩室炎の原因にはなりえます。実際にそういう話もよく聞きます。ですからレントゲンでなく胃カメラを選べるなら選択肢に入れてください。でも、胃部検診の必要性を考えるとバリウムを飲むのはやむを得ないと思いますね。」との言葉。つまり、憩室炎のリスクはあっても、それに対処できる環境であれば、ガンを見落とすリスクとどちらをとるかということなのかもしれません。カメラであれば一番いい選択肢だということになります。」

さらに明確な答えが返ってこないことも知りつつ

「先生、僕は便秘はしないし、野菜もとるんですが、どうして憩室炎になっちゃうんでしょ」と尋ねてみると、

「その二つだけが原因じゃないんですよ。不規則な生活、疲れ、ストレス、そういったことも原因になりますから」

ということで、どうやら、このところの仕事上のストレスも引き金になったかもしれません。

薬はあと2~3日飲むようにとのこと。また、こちらからは出張先で急に再発したときのために、シプロキサンを多めにもらうようにお願いしておきました。

そうなると、やっぱり脳天気に生きるのが一番ですねぇ。それができれば人生、苦労はないのですが…。(笑)

約10分間の診察でした。

会計も時間がかかりました。30分ほど待ちました(まぁ、大病院ではこのくらい待ったとは言わないのでしょうが…)。ただ、KAY2が白内障を受けた某病院は会計システムだけは優秀であまり待たされなかった記憶があります。

そして、院内を探検し、その後、外の薬局というところで薬をもらって帰宅。

この日は出張の準備などをしながら静かに過ごしました。一時午後体温は36度4分まで下がります。痛みもなくなり、もう大丈夫と踏み、午後、最初の食事、フリーズドライの「にゅうめん」を食べてみます。ところがこれが失敗。お湯で戻してみると、内容物がキノコにゴボウと消化に悪いモノばかり!いやぁ、これは参りました。そこで、半分以上を捨てて、麺を中心に食べます。教訓通り、何度も何度も噛んで…。

食事をしてもとくにお腹に変化はありません。痛みも殆どありません。そこで、出張前の自宅での仕事を続けます。

そして、夜、ぼちぼちうどんあたりをちゃんと食べても大丈夫と踏み、KAY1にお願いして冷凍のかき揚げうどんを買ってきてもらいます。これも、熱い麺はついついはふはふと空気を吸い込みながら食べがち。そこで、丼から一旦小皿に入れ、冷ましてから、ゆっくりと口に運びます。決して吸わない。これも空気が消化器に入るのを防ぐため。学びました。そうしてゆっくりと食べます。久しぶりに本格的な食事で、胃がきゅるきゅると大喜びの叫び声を上げています。

もう、こうなってくると安心…と思いきや、熱を測ると再び7度2分に上がっているのを発見。一筋縄ではいきませんねぇ。しかし、食事後も腹の痛みがないことだけは安心です。

抗生剤を飲んで就寝となりました。


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