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18 3度目の大腸憩室炎 今回はプチ再発


さて、三回目。今回はプチ再発です。


1日目

10月の或る日のことでした。

今回も原因としてストレスは濃厚。久しぶりに1週間に3日ほど、極端に緊張を強いる仕事に入ります。無事に終わり、その数日後、昼前にややお腹の張りを覚えます。そのときは普通の張りと思っていたのですが、ヒレカツ定食というやや重い食事の後、かなり張りが強くなります。しかも、下腹部。まだ、痛みではありませんが、これはヤバイ…とピンと来ます。そこで熱を測ると37度1分。平熱が36度4分というごくごく標準的なKAY2にとっては明らかに発熱が見られます。

即座に決断。このあとから絶食!仕事の発注元には明日からしばらく仕事ができなくなる可能性を告げておきます。

ということで、夕食を食べず、大量の飴と飲み物を買い、帰宅するとすぐに抗生物質とビオフェルミンを飲み始めます。食事を絶ったことがよかったのか、お腹の張りはキツイですが、痛みにはならず。

夜、熱は変わらず。とにかく薬を8時間おきにということを意識します。

前回もそうでしたが、大腸の不具合とはいえ、何かしら連動しているのか、胃もグルグルと異常に音をたてています。

便通はありました。特に下痢でもないみたい。


2日目

仕事をしないで過ごすことにします。熱は相変わらず微熱。薬を飲み、飴で餓えをしのぎます。

夕方、熱が6度7分に下がります。まだ、お腹の張りはあります。

この日は便通はなくなりました。おそらく昨日の昼の食事は夜のトイレで出て、その後食事をしていないからかな?


3日目

お腹の張り、数字に例えるなら20%くらいにまで減ります。そして、熱も36度5分とほぼ平熱に。お医者様から平熱に戻るのが食事を再開する目処と聞かされていましたので、ちょっとホッとします。このまま熱が上がらないようならば、今夜から柔らかいもので食事を再開してもいいかなと思います。

胃もグルグルという音が治まりました。

仕事を再開し、泊まり込みでの仕事をすると熱は一時的に37度1分にあがります。しかしお腹の違和感はほとんど消えかけているので、多分大丈夫とふみます。

深夜になって初めてうどんを食べます。通常、便通は食事してから排泄まで24時間程度はかかるとあるので、うまくいけば明日の夜にはトイレでベン君とご対面できるはず。


4日目

朝まで仕事して帰宅します。腹の違和感はおさまったようなので、安心。熱も36度5分と平熱に。いよいよ普通の食事ということで、鶏肉の鍋とビールもちょっと。その後睡眠をとります。もう治ったとみなしていいかなと、抗生剤は朝6時のを最後に中止しました。

夕方起床。18時にはトイレ。久々のベン君との対面。きちんとした姿のベン君です。おお、昨日のうどんがこんな見事なベン君に変わったのかぁ…と、便通にいつものように感謝。熱は36度7分。


本当に憩室炎の再発なのかどうか、厳密にはわかりません。が、今回は早めに処置をしたおかげで、病院にも行くことなく、痛みもなく治まりました。抗生剤を処方してもらって手持ちしているというのはとても大事なことだと思いました。たとえば長期出張中に起きるということも考えられますから、今後は薬は常に持っておくことが望ましいかもしれませんね。もちろん、今回、痛みにならなかったので病院に行きませんでしたが、痛みがあるなら、必ず病院に行かないといけないのは言うまでもありません。

事前にお薬を予防的にもらうということは現実には難しいことです。お医者さんもそういう処方はできないという方も多いとは思います。ただ、ドクターによってはOKという場合もあるかもしれません。また、一度もらった抗生剤を全部使い切らなかったという場合にそれを取っておくという手もあります。

大腸にある憩室の数、その回数分憩室炎になる可能性はあるのです。

一つだけうれしいお話。あるお医者さんがおっしゃっていたのですが、憩室炎を起こした憩室は多くが炎症のせいで癒着して、ふさがるそうです。そうなると、その部分では二度と炎症は起こさない。

憩室の数が少ない方にとっては朗報ですね。


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